infinite vista
日々思ったこと考えたこと ニュースを読んで感じたことを書きたいと思った時に。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ディスカバリー無事帰還
NASAのスペースシャトル「ディスカバリー」が無事地球に帰還した。
2年半前のコロンビア事故後初となる飛行だったが
多くの課題も残した。
無事帰還したという点では成功。予想しなかった事態が起き、
それによって今後のシャトルの飛行を凍結せざるを得なくなった
という点では失敗である。
しかし、科学技術は失敗を繰り返して進歩していく物である。

今回の飛行を見ていて思った。
アメリカ(今回はNASA)は税金を納めている
国民に対してしっかりとした説明責任を果たしている。
ちょっとした不安事項でもきちっと国民に報告をする。
断熱タイルの損傷など今までのフライトでいくらでもおきているがその事すらしっかりと報告している。
国民の税金を使って飛んでいる以上このフライトを成功させることが
義務であり、成功するために下さなければならない判断を
どのような経緯で下したかということを国民に逐一報告している。
アメリカと比べると日本の研究はそこらあたりの意識が薄いのではないか。
積極的に報告するどころか積極的に隠しさえする。
その結果談合事件などという国民を馬鹿にした事件が起きる。
(科学技術と公共事業という相違はあるが)
その意識を変えないと、アメリカに大きく溝をあけられている
日本の科学技術の進展はないのではないか。

「結果的にはうまくいかなかったけど」、
「多くのお金(税金)を使ってしまったけど」次につながるに違いない。
という考え方ではいつまでもアメリカには追いつかない。
もっと結果にシビアに、
「失敗すること=国民を裏切る事」という意識でやるべきである。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
昨日の9時11分に米のカリフォルニア州にあるエドワーズ空軍基地に先月の26日からの15日間の宇宙旅行からの無事に帰還した宇宙で野口さんは3回の船外活動で宇宙ステーションや耐熱タイルの修理などを行いそれ以外にも宇宙ラーメンなどを食したNASAは大成....
2005/08/10(水) 18:16:35 | 芸能&スポーツ瓦版
copyright © 2005 infinite vista all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。